新キュアサポート オリックス生命の評判 持病があっても入れる保険の費用対効果を考えてみる

新キュアサポート オリックス生命の評判 持病があっても入れる保険の費用対効果を考えてみる

オリックス生命の
引受基準緩和型医療保険が
新キュアサポート。

 

いわゆる、誰でも入れる保険。
持病のある方でも入れる保険。
と呼ばれる医療保険です。

 

緩和型医療保険も
多くの保険会社が
取り扱うようになりました。

 

何を基準にどの保険を
選んだら良いかわからない。
このような声を聞くことも多いです。

 

新キュアサポートは
どんな保障内容なのか?
検討するにあたり注意点はないのか?

 

記事にしてみました。

 

 

新キュアサポート オリックス生命
評判1・高額の死亡保障が付けられる緩和医療

まずは特徴を箇条書きにしてみました。

 

・七大生活習慣病の入院日数が手厚い
・三大疾病一時金も手厚い
・終身保険が保障額が大きくとれる
(上記3点は特約をつけた場合)
・他社緩和型医療と比べ保険料は安い
※平均的と見る方もいらっしゃるでしょう
・20歳から85歳まで契約できる
次に概要をお伝えしましょう。

 

新キュアサポートは
入院日額が5,000円・10,000円の
2つに分かれます。
60歳〜80歳に限ってですが
入院日額が3,000円のコースもあります。
手術給付金は入院日額の10倍。
先進医療給付金は2,000万円まで給付。
一般的な医療保険と変わりません。
特徴でお伝えしましたが
死亡保険(終身)が特約で付けられます。

 

それも、
50万から1,500万円まで設定できます。
引受緩和型医療としては珍しい。
次に、
参考までに契約の一例をあげます。

 

・入院日額10000円
・先進医療特約付き
・保険期間:終身 払込期間:終身払い
      男性      女性    
20歳   4985円     5736円
30歳   5475円     5746円
40歳   6675円     5926円
50歳   8365円     7216円
60歳  10825円    9176円
引受緩和型ですから
通常の医療保険よりも保険料は高いです。

新キュアサポート オリックス生命
評判2・長期の入院もサポートできる

新キュアサポートのメリットのひとつとして
通常一回の入院日数の上限が60日なのですが
三大疾病の入院の支払日数が無制限。
七大生活習慣病は120まで延長。

 

保険料は上乗せになりますが
このようなプランを選ぶこともできます。

 

三大疾病は入院日数が
長期化することもあるので

 

長期の入院が心配な方にとっては
高いコストではないでしょう。

 

もうひとつ、メリットとして
がん一時金特約・三大疾病一時金特約
を付けることができます。
最大で50万円が上限ですが
1年を1回を限度に何度でも受け取れ
この点は実に素晴らしい。
保障面での手厚さや
ベースとなる基本保障の割安感。
バランスの良い保険ではないでしょうか?

新キュアサポート オリックス生命
評判3・加入の条件は他社より厳しめ?!

バランスの良い引受緩和医療保険
オリックス生命の新キュアサポート。
注意点やデメリットはないのでしょうか?

 

厚い保障を割安な保険料で提供する
オリックス生命ですが告知は厳しめです。

 

告知書をみてみましょう。

 

3か月内に入院・手術を勧められたか?

 

2年以内の入院・手術・治療歴があるか?

 

過去5年以内にがん・心肥大・慢性肝炎・
肝硬変・うつ病・アルコール依存症などで
入院・治療をしたか?
過去5年以内が特に厳しい。
他社よりも厳しめと言えそうです。

 

思ったよりもハードルは高いのでは?

 

他社の引受緩和は申し込めたけれど
オリックスは不可。
このようなケースもあろうかと思います。

 

他に注意点としては、
どこの引受緩和型医療保険もそうなのですが
加入後1年以内の保険金は50%になります。

 

それと、
三大疾病の適用範囲も注意が必要です。

 

・三大疾病の入院支払日数無制限
これは「心疾患」「脳血管疾患」
脳心臓系の病およそ全体が対象です。

 

・重度三疾患一時金特約
(三疾患で最大50万円の一時金を支払)
こちらは脳卒中・心筋梗塞など
疾患の中でも一部のみが対象です。

 

 

新キュアサポート オリックス生命
評判4・優良な保険であるのは間違いないが…

新キュアサポートは
通常の医療保険と大差がなく
三大疾病を厚くするプランも可能です。

 

保険料も平均的から割安な部類でしょう。
オーソドックスな引受緩和型医療を
求めている人にはお勧めのひとつです。

 

現在、
引受緩和医療保険の代表的存在。
そう言っても言い過ぎではありません。

 

告知内容は他社と比較して若干厳しく、
5年以内の病歴にがん・肝硬変に加えて
糖尿病・肺気腫・慢性腎炎等も問われますが
引受緩和型医療を検討中で
加入できるのであれば
悪い選択ではありません。

 

他社の引受緩和医療にあって
この保険にない保障としては
通院給付・保険料免除くらいです。

 

どうしてもこの二つが欲しければ
他社を選ぶしかありません。

 

最後に、個人的にですが、
私は保険に入れなかったことがありません。

 

ありがたいことに、
健康診断の数値等も全く異常がありません。
なので、
「生命保険・医療保険に
入りたいけど入れない。」
この気持ちが頭ではわかるのですが
肌でわかるかと問われればわかりません。
ここは、
そうゆう感情的な部分を飛ばして
お話させて頂くのですが

 

新キュアサポートをはじめとして
引受緩和医療保険は正規の保険と比べ
保険料は割高です。

 

高い保険料を出してまで
どうしても入らなければならない保険か?

 

そう問われたら
「はい!」と二つ返事が出来ません。
とくに60代以降で
この保険を考えるとケースによっては
月の保険料は1万円を越えたりもします。

 

この分を医療費ということで貯金する。
1万円×12ヶ月×5年=60万円。
1万円×12ヶ月×10年=120万円。

 

こんな保障対策もありなのかなと。

 

働き盛りの期間、子供が成人するまで、
持病があるからこそ入院に備えたい。

 

終身保険ではありますが
その期間のみを支える使い道もありかと。

 

保障(保険)は家計と将来設計の一部です。
風評にまどわされずこれらを良く鑑みて
選択・採用していただければと思います。