メディフィットPuls・メディケア生命 評判のガン以外も幅広く保障にデメリットはないの?

メディフィットPuls・メディケア生命 評判のガン以外も幅広く保障にデメリットはないの?

メディケア生命の「メディフィットPlus」。
保険料率の見直し(値上げ)はありましたが
お勧めできる優秀なガン保険のひとつです。がんのみならず他の三大疾病
(心臓疾患、脳血管疾患)も
保障されるのが最大のメリットです。
ですが、
保険料や保険金の給付条件等注意点もあり
特徴や他商品との違いも押さえたいところ。

 

今日は「メディフィットPuls」の特徴
メリット・デメリットを記事にしました。

メディフィットPuls・メディケア生命
評判1 メディケア生命ってどんな会社?

「メディケア生命」
会社名は聞きなれない方も
少なくないかもしれませんね。

 

大手国内社の住友生命と三井生命が
2010年に共同出資で設立した
歴史の新しい保険会社です。

 

当初は医療保険分野に
注力していくとのことでしたが
近年は他の分野も手掛けるようになりました。

 

営業職員は置かずに、
保険代理店(保険ショップ)や
通信販売での事業展開をしています。

 

歴史も浅く知名度も低いかもしれませんが
その分不良債権や過剰な設備投資等もなく
経営的には全く問題はありません。

 

安心して契約できる保険会社です。

 

 

メディフィットPlus・メディケア生命
評判2 どんな点が優れているのだろう?!

冒頭にお勧めできるガン保険のひとつ。
そうお伝えさせていただきました。

 

では、
どんな点が優れているのでしょうか?
主なポイントは下記の5点です。

 

・がんを含む8つの疾病が保障対象
・比較的給付条件が緩やか
・上皮内ガンでも保険料払込みが免除になる
(保険料払込免除特約を付けた場合)
・先進医療特約はがん治療以外も受給できる
・無料の健康診断サービスが受けられる

 

以上、おおまかですが特徴を並べました。
詳しく説明していくことにしましょう。

 

まず、「メディフィットPuls」の
主な保障内容は以下の通りとなります。
メディフィットPuls 加入の一例
保険料:2781円/月 
がん一時金:100万円(初期がんも100万円)
通院保証:なし
手術給付金:なし
先進医療保障:技術料と同額(通算2000万円まで)

 

現在のがん保険は主に以下の3タイプに分けられます。

トータルタイプ(入院、手術、一時金などトータルで保障)
一時金タイプ(がん一時金による保障が中心)
抗がん剤・放射線治療保障タイプ  
メディフィットPlusは
一時金タイプに当てはまります。

 

個人的にですがこの「一時金タイプ」が
最も使い勝手が良いと思っています。
その上でこの保険の優れた点を解説すると…
ガン以外の8つの疾病も保障される

 

基本、がん保険と言うのは
ガン以外の疾病は保障されません。
ところがメディフィットPlusは

 

がん(上皮内も同額の保障)、
心疾患、脳血管疾患、慢性腎不全、
肝硬変、慢性膵炎、糖尿病、高血圧性疾患、
これら8つの疾病でも一時金が受け取れます。
通常のがん保険と比べ幅広い保障範囲です。

 

それでは、
保険料が高いかと言えばそうでもない!
平均的ながん保険と変わらぬ価格設定です。
メディフィットPuls」は
正確には三大(八大)疾病について保障する
特定疾病保険なのですが

がん保険としての性格が強いため
ここではあえてがん保険として紹介します。

 

保険金給付の条件が緩い!?

 

特定疾病保障では
「入院60日を経過したら支給します」
このような厳しい条件が付くのが一般的です。

ところが、
メディフィットPlusの給付条件はかなり緩い。

 

糖尿病と高血圧性疾患は
特定の手術との条件がついてきますが
他はおおむね入院程度で支払われます。

 

先に出した加入例でみるとこれらの条件で
1年に1回が限度ではありますが
100万円が複数回受給できるのは心強い。

 

しかも三大疾病は回数無制限です。

 

さらに、1年未満でも違う疾病であれば
一時金が受け取れます。
※同一の病気の場合は1年に1回が限度

 

がん保険は2年に1回が限度。
他の病の場合も2年に1回が限度。

 

このような条件が主流ですから
「メディフィットPlus」の
この給付条件の良さは特筆すべきです。

 

上皮内がんでも保険料払込免除
先進医療特約はがん治療以外も保障範囲

 

この保険は三大疾病で所定の状態になったとき
以後の保険料の払込が免除の特約があります。

 

この特約をつけると上皮内がんでも
(初期のがん)払込免除の対象になり
他のがん保険と比べこの点も安心できます。

 

但し、三大疾病に関しては
「心筋梗塞」「脳卒中」のみが対象です。
そして、
いずれも医師が「60日以上働けません」
との診断を下した場合に適用です。

 

この点は他社ライバル商品と比べると
見劣りする部分ではあるでしょう。

 

それと、普通、
がん保険の先進医療特約は
がん治療に限られます。

 

この点、
メディフィットPlusはガン治療に限りません。
全ての先進医療を保障しています。

 

 

健康相談サービスが無料で受けられる

 

メディフィットPlusに加入すると
健康・医療・セカンドオピニオンに関する
無料サービスが受けられます。

 

このサービスは著名なT-pec社のもので
個人でサービスを受けようとすると
年間10万円以上のコストがかかります。

 

内容について今日は細かくお伝えしませんが
極めて利用価値の高いサービスです。

 

無料でこのサービスを受けられるのは
大きな付加価値と言えます。

メディフィットPlus・メディケア生命
評判3 ガン保障のみを望む方には割高!?

メディフィットPlusの
優れた点を挙げてきました。

逆にデメリットとしてはないのでしょうか?
もちろんあります。
これは先ほどお伝えしたことと
矛盾するようでしてはいないのですが

 

がん診断一時金に関しては
給付の条件は特別緩くはありません。
「メディフィットPuls」の一時金給付条件は
初回が「診断」2回目以降は「入院」です。
つまり初回は良いのですが
2回目以降は治療を目的とした
入院をしないと保険金が支払われません。
現在のがんは通院治療が主体であり
平均入院日数もどんどん短縮する傾向にあります。

 

「メディフィットPuls」は
1年に1回給付金を受け取ることができ
何度でも一時金をもらえるのがメリットです。
しかし、
がん治療が長期に及び通院治療となった場合
保険金が受け取れない可能性もでてきます。

 

この点、
ちょっと気になる方もいらっしゃるでしょう。
もうひとつ、「メディフィットPuls」は
初期がんも悪性がんと同額を保障します。

 

がんのみならず3大疾病も全て保証するため、
ガン保障のみを望まれる方には
やや高い保険料に感じられるかもしれません。

これらの点が気になるようでしたら
他の選択肢が良いような気がします。

メディフィットPlus・メディケア生命
評判4 どんな方が選ぶべき保険なのだろう?

この保険には
どうしてもお伝えしなければならない
デメリットは見当たりません。

 

知っておいて頂きたい点としては
がん保険とするならば保険料は少しだけ高い。
がん以外の保障範囲を考えればかなり安い…

 

もうひとつあげるとするならば、
がん診断一時金の二回目以降が
「入院」しないともらえない点くらいです。

 

どちらも致命的な欠点ではありません。

 

現在、数あるがん保険の中でも、
トップクラスの内容と言い切れますし
万人受けするタイプの保険です。

 

あえて、どのような方が選ぶべきかというと、
がんの保障に備えておきたいけれど、
他の病も同じくらい、それ以上に心配。

 

そこにかけるコストは相応で構わない。

 

このようなニーズをより満たせる保障内容
コストパフォーマンスかと思います。

 

取り扱っている保険関係者が少ないので
親身で優秀な保険マンと付き合いたい。
商品や会社も大切だけれどやはり人!!

 

そのようなご要望の方には
選択肢は狭まるかもしれません。

 

繰り返しになりますが、
デメリットの少ない魅力あるがん保険です。