保険の更新で生命保険料を高騰させないために注意すべきこと

保険の更新で生命保険料を高騰させないために注意すべきこと

あなたは「生命保険の更新」を
経験されたことはありますか?

 

「保障の見直しの時期が来ました、
お客様にあった内容に変更しませんか?」
保険会社の担当から案内があったり
あるいは、「保険料があがります」
保険会社から更新の葉書が届いて
その保険料の高さに驚いてしまったり。

 

「こんな保険料払えない!」
「どーすりゃいいんだ!!」

 

このような経験をされ困惑された方も
少なからずいらっしゃるのでは
ないでしょうか?

 

今日は生命保険の更新の案内がきたとき
どうすれば損なく保険料を上げずに済むか?
注意点をお伝えしたいします。

 

 

保険の更新って何だろう?

 

まず、
その前に生命保険の更新とはなんでしょうか?
生命保険には保険期間というものがあります。

 

一生涯(死ぬまで)保障するものを終身型。
65歳とか60歳までを保障するのが全期型。
10年、15年を保障するものを更新型。

 

このように呼んでいます。
どれが得、正しいということはありません。

 

どのタイプにもメリット・デメリットがあり
大切なのはあなたのニーズと使い道です。

 

「更新型」についての説明を続けます。
例えばあなたが今35歳で10年更新型の保険
に契約したとしましょう。

 

10年経ち45歳になると保障は終わります。
そして、契約者が何もしないと次の
10年間の保障が自動的に始まります。

 

45歳の時に10年間(55歳)までの
保険に新しく入りなおすとの考えると
わかりやすいと思います。

 

但し、このとき保険料が上がります。
保障内容は同じなのに
なぜ保険料があがるのでしょう?
そうです。
年齢が上がっているからです。

 

このケースだと45歳の年齢で保険料が
計算されるので保険料は二倍!?近くに
跳ね上がることになります。

 

55歳の時にも同様のことが起こります。

 

注意して頂きたいのが
更新時の保険会社の提案書は「転換」を
勧めるものがとても多いです。

 

保険の更新をするとき
注意して欲しい「転換」
終身保険は継続を

 

転換とは、今までの契約をいったん解約し、
その解約金を「頭金」として新しい契約の
一部を買い取る仕組みのことです。

 

一見、
保障の金額も下がらず内容も充実し
保険料もそれほど変わってはいません。

 

でも、
そんなうまい話があるわけがありません。
注意が必要です。

 

「転換」をアタマから否定はいたしませんが
加入者にメリットがないケースが大半です。

 

若い年齢でそして過去の高い利率で契約した
終身保険(貯蓄性のある部分)の
有利な条件を手放すことになるからです。

 

旧契約の終身保険の部分はそのまま残し、
掛け捨ての特約部分の変更が提案されている
内容であれば納得できるのですが…

 

必要のない特約が整理されていたり
新たに時代の欲求に沿った特約が
付帯されていたり

 

お客様の立場や要望を一生懸命考え
それが反映された提案であればいいのです。

 

契約すべてを解約して切り替えるのは
加入者にとってメリットはほとんどない。
そう考えて良いでしょう。

 

現在の家計の状況等にもよりますが、
終身保険部分は継続が望ましいです。

 

保険の更新で保険料を
抑えるには人まかせにせず
ご自身で保障を考えてみる

 

保険料を抑えるためには、
ご自身にとって
どんな保障が必要なのか?

 

この点を考え、理解し、
無駄を削ることが必要です。
今までは保険マン(レディ)に
言われるがままに契約してきたとしても

 

ここで一度保障とこれからの人生を
見つめ直すチャンスです。

 

ご家族を守る生命保険。
決して安い買い物ではありません。
自分で考えなくてはなりません。

 

そして、
それが保険料を抑えるために
必要不可欠な第一歩です。

 

それでは、
保険料を抑える方法を
お伝えしていきたいと思います。

 

保険を更新しなければならい。
一生涯同じ保障は必要ですか?

 

必要な保障はお子様が生まれた辺りが頂点で
年とともに減っていくとは思いませんか?

 

子供が1歳のときはあと20数年の
お子様の生活資金を考えなければなりません。

 

ですが、
高校生であればあと数年の生活資金を
考慮すればよいことになります。

 

親としての経済的な責任は
お子様の成長とともに
年々下がっていくといえます。

 

生命保険を立案するときの
必要な保障の額は年の経過により
徐々に減っていくわけです。

 

つまり、
収入保障保険や低減定期保険のように、
保険金額が徐々に下がっていくタイプの

 

保険を利用すると
保険料をかなり削減することができ
今後の更新リスクを避けることもできます。

 

ですから、現在契約中の保険会社に
このようなタイプの保険があるかどうか?
是非、確認をしてみて下さい。

 

もし、保険会社から満足のいく答えが
貰えない場合は終身保険部分のみ継続。
あとは他社で探してみるのがお勧めです。

 

どうしても、
現在の保険会社を変更したくない場合。

 

定期保険の保険金額を必要最小限に
減額していくことも可能です。

 

こうすると同じ保険会社でも
必要な保障を保ちながら
保険料の高騰を避けることができます。

 

保険の更新で生命保険料を
高騰させない注意点。
ポイントをまとめます。

 

・更新後の提案書、設計書が「転換」に
なっていないかどうか確認する。
転換の場合はその提案は避ける。

 

・終身保険は原則として継続。
但し、保険金額が小さい(100万以下)
ものは解約してもデメリットなし。

 

・数千万円の保障が必要であれば
年々保険料が下がっていくタイプ
(収入保障・逓減定期)の保険に変更。

 

・保険会社を変更したくない場合は、
現在の定期保険特約を
毎年あるいは数年に一度減額する。

 

この点にだけ注意して頂ければ
生命保険の更新で
失敗や後悔をすることはなくなります。

 

生命保険の更新に対する取り組みは
あなたとご家族のこれからの人生と
家計を見なおしてみる良い機会です。

 

面倒くさがらず取り組んで下さい。
それに見合う成果を
手にすることができますから。

 

 

保険の評判まとめ

新キュアについて

 

医療保険

    新・健康のお守り 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命

    新キュアレディ オリックス生命

    スマイルセブンα・朝日生命

    リターンズ メットライフ生命

    ソニー損保SURE

    リリーフダブル・オリックス生命

    「スーパー上乗せ健保」AIU損害保険

    アクサダイレクト

    ちゃんと応える医療保険EVERアフラック

    新自分への保険・ライフネット生命

    さいふにやさしい医療保険 AIG富士生命

    楽天生命の医療保険 楽天スマート2

 

 

ガン保険

    高い評価の「チューリッヒ生命・終身ガン治療保険プレミアム

    勇気のお守り・損保ジャパン日本興亜ひまわり生命

    がん診断保険R・東京海上日動あんしん生命

    メディフィットPuls・メディケア生命

    がんベスト・ゴールドα AIG富士生命

    「Believe(ビリーブ)」オリックス生命

    楽天生命の医療保険 楽天スマート2

    がん治療支援保険NEO・東京海上日動あんしん生命

 

介護保障保険

    プライムステージ 朝日生命

    長生き支援終身・東京海上日動あんしん生命

    あんしん介護・朝日生命

    スーパー介護年金プランXタイプ  アフラック

 

 

就業不能保険

    「働けなくなったときの保険・太陽生命

    くらすプラス・チューリッヒ生命

 

 

引き受け緩和型保険

 

誰でも入れる保険

    新キュアサポート オリックス生命

    メディカルキットラブ 東京海上日動あんしん生命

    ゴールドメディワイド AIG富士生命

    引受緩和型医療保険

 

 

無選択型医療保険

    まかせて安心医療保険 Chubb損害保険

    アフラック「ちゃんと応える医療保険 やさしいEVER

    メディカルキットラブRあんしん生命

     

 

特定疾病保障保険

    ソニー生命リビングベネフィット

    からだプラス  ネオファースト生命

     

 

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