かんぽ生命の医療保険

かんぽ生命の医療保険

郵政民営化によって ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ?? ゆうちょから独立した存在になった                                                              かんぽ生命は、株式会社になりました。
そんなかんぽ生命は                                                         やはりもともとが国営だったという流れから                                                                   一定の安心感を抱く人も多いのでは?
そしてより一般的な保険商品である                                                    医療保険が気になりますよね。
今回はかんぽ生命の医療保険がどういったものなのか?                                                                  詳しく調べてみました!

 

かんぽ生命には医療保険がない??
なんだか強烈な見出しを付けてしまいましたが、                                             かんぽ生命には医療保険単体での契約が                                              出来ないようになっているため、                                                 かんぽ生命には医療保険がない?と表現しました。
かんぽ生命で医療保険を付けたいとなると、                                              新ながいきくんなどの終身保険に加入したり、                                                          普通定期保険に入院保障を特約でプラスするしかありません。

 

かんぽ生命は医療保険がない代わりに
かんぽ生命は医療保険がない代わりに                                                    終身保険や定期保険の死亡保障の保険商品に                                                            特約として入院特約が付けられるものを販売しています。
しかし、その特約として付けられるものに                                                    「先進医療特約」や「がん特約」が存在しません。
ですので、必要な医療保障をこのかんぽ生命の特約だけで                                                                  十分に解決できているという訳ではありません。

 

かんぽ生命の医療保障は少し物足りない?
公式サイトなどで調べていただくとわかると思いますが、                                         かんぽ生命の医療保障はいささか物足りなさを感じます。
それは何よりもかんぽ生命の入院日額の設定が                                            死亡保障金額の基準保険金額によって異なるためです。
となると、高い水準の医療保障を付けたい場合は                                                                        必要ないかもしれない死亡保障金額を上げないといけません。
これでは、専業主婦の方など                                                                           最低限の死亡保障だけを用意したい人には必要ない保障と言えますよね。
死亡保障額100万円で入院給付日額1500円なので、                                                                   少ない死亡保障だと入院日額がとても低くなってしまいます。
そしてもちろん、死亡保障を上げればそれだけ支払保険料も上がるわけで、                                                                     なんだかとても悪循環です。

 

かんぽ生命の医療保険がお勧めな人
但し、かんぽ生命の                                                                                新ながいきくんなどの医療保障でもお勧め出来る方がいます。
それは、ずばり大黒柱の方で、死亡保障が物足りない人です。
死亡保障金額は生命保険文化センターの調査では                                                                    男性だと約2000万円用意されているようですが、                                                                この2000万円は満額全てを1社の生命保険で                                                                                 準備することが出来ない可能性もあります。(契約時の年齢などによって)
ですので、その物足りない分をこのかんぽ生命の新ながいきくんなどで穴埋めし、                                                                同時に医療保険も微々たるものでもつけておけば安心ですよね。

 

かんぽ生命の「医療特約その日からプラス」今までの特約との違い、デメリットは?
かんぽ生命の新しい医療特約である「その日からプラス」
2015年10月以降〜2017年9月までに                                                                     かんぽ生命に加入した方は特約の変更が可能になります。
民営化後のかんぽ生命の特約「その日から」と                                            2017年10月から発売された「その日からプラス」の違いは                                                      どんなところなのでしょうか。
今までの特約と何が違うのか、メリットとデメリットを合わせて案内したいと思います。

 

かんぽ生命の「医療特約その日からプラス」のデメリット〜入院保険金〜
新特約の「その日からプラス」は入院初期費用が出来たことにより                                                                 5日分が上乗せされます。例えば、2日入院し1日3000円の                                                                 入院保障を付けている人とすると                                                           ・旧特約「その日から」入院特約→3000円                                                           ・新特約「その日からプラス」→3000円+入院初期費用15000円                                                (3000円×5日分)なので18000円が受け取れます。
短期間の入院で考えると受け取りが変わってきます。

 

かんぽ生命の「医療特約その日からプラス」のデメリット〜手術〜
旧特約「その日から」では、                                                                             会社所定の手術倍率(40倍、20倍、10倍、5倍)を                                                                      適用しています。しかし40倍の手術をすることは                                                                    ほとんどないのです。
そして長期入院一時金があり、120日の入院に対して、                                                                          特約金額に応じてお金がおります。
「その日からプラス」の手術保険金は一律20倍、                                                新設された外来の手術は一律5倍、                                                           放射線手術は10倍となります。
なので重症で思い手術をしたり                                                                         長期入院となってしまうと                                                         受け取り額が変わってきてしまいます。

 

かんぽ生命の「医療特約その日からプラス」のデメリット〜比べてみると〜
現在はもし入院した場合でも、                                                                          長期入院することは稀です。
そして白内障などの手術の場合は、                                                             日帰り手術であったりします。
なので現代の医療にあった保険は                                                             短期入院に備えが必要だと考えますが、                                                                     特約の支払い額が上がってしまうこともあります。

 

かんぽ生命の「医療特約その日からプラス」に切り替える時期とデメリット
もし、今かんぽ生命の特約「その日から」に加入しているとして、                                                             「その日からプラス」に切り替えるとします。
いつでも切り替えることは可能ですが、注意すべきことがあります。
一つ目は告知が必要なので、健康状態が加入時の様に                                                                      良好でないといけません。
二つ目は、特約金を二重に支払わなければいけないため、                                                                   その月と翌月の分を支払う必要があります。
ここで重要なのが1日に特約切り替えを行うと、                                                                    前月分の特約金は後に返金されますので、二重に支払することはありませんが、                                                                これは、郵便局側から、あえて言うことではありませんので、知っておくとかなりお得になります。

 

かんぽ生命の「医療特約その日からプラス」〜まとめ〜
かんぽ生命の新特約は、「その日からプラス」は現代の医療保険に合わせて新たに新設されました。                                                                                                                                
民営化後の特約である「その日から」と大きく違う点は、                                                                              入院初期費用ができたことで初日に5日分上乗せで入院保険金がおりる事、                                                  外来の手術や放射線治療にも 対応できるようになったことです。
しかし、長期間入院した場合におりる長期入院一時保険金や大きな手術をした時におりる保険金がなくなりました。
加入時期によっては特約を切り替えることも可能ですし、若年層であれば現在の特約より安くなることもあります。
1日以外で、特約を変更すると1ヶ月分多く支払いが生じてしまったり、                                                         特約金額が高くなってしまうことがデメリットと考えられます。
もし入院などした時にもらえる保険金を考えれば、                                                                     これからの医療に見合った保険に変更することも                                                                        一つの考え方かもしれません。