スマイルセブンα・朝日生命 評判の真相を知りたい。

スマイルセブンα・朝日生命 評判の真相を知りたい。

朝日生命の「スマイルセブンα」。
素晴らしい評判の保険商品が登場しています。

 

各メディア、マネー雑誌等の
ガン保険ランキングでも
その都度上位に登場します。

 

医療保険・ガン保険と言えば
外資系・損保カタカナ系保険会社が優位。
そのような風潮に風穴を開けています。

 

朝日生命のスマイルセブンαは
本当にお勧めできる保障内容か?

 

デメリットはないのか?
どんな人にお勧めなのか?

 

今日はそんな視点で
この保険の特徴を
検証してみたいと思います。

 

 

「スマイルセブンα」朝日生命の評判。
朝日生命ってどんな会社なんだろう?

朝日生命は歴史も古く
創業は明治時代に遡ります。
戦前の古河財閥の流れを汲む
古河グループに属します。

 

長年にわたり生命保険大手5社の
一角を占めてきました。

 

なのですが、どちらかと言えば、
現在は知名度の少ない会社かもしれません。

 

いわゆる「4大生保」
日本生命・明治安田生命・第一生命・住友生命
との規模の差は広がっています。

 

保険会社の保険金等の支払能力の状況を示す
「ソルベンシーマージン」比率は
残念ながらあまり高くはありません。

 

各格付会社による保険金支払能力評価も
朝日生命はおおむね「BB」
あまり良い評価ではない…

 

関係者から反論はあろうかと思いますが
私からはそう言っておきます。

 

生命保険会社も父さんの可能性があります。
事実として、
保険会社の倒産が相次いだ時代がありました。

 

現在、100%安全な生命保険会社ですか?
そう問われれば自信を持って「はい!」
と言い切ることもできません。

 

かといって、危ないかと問われれば、
決してそんなことはありません。
倒産するような可能性は極めて低いです。

「スマイルセブンα」評判 メリット・1
7大疾病を保障してくれる。

この保険は実質的には終身ガン保険です。
なのですが、名義上・保険種類分類上は
特定疾病保障保険になります。

 

ではまず、特定疾病保険とは何か?を
カンタンに解説しておきましょう。

 

特定疾病保障保険とは、
ガン・脳卒中・心筋梗塞になったとき、
それらの治療費用に備える保険です。

 

これらの病は三大疾病とも呼ばれ、
日本人の死因ワースト3を占めてきました。

 

他の病と比べ治療費用も高額になり
後遺症を伴うケースもあり治療後の家計にも
大きな影響を与えることが少なくありません。

 

三大疾病の治療費・家計損失を補うために
三大疾病になったら
(厳密に言うと所定の状態に該当したら)
〇〇〇万円をお支払いします。

 

このような保障のことをさします。
終身・定期・特約タイプがあります。

 

スマイルセブンの最大の特徴は、
ガンを含む7大疾病病を保障している点です。
日本人の2人に1人がガンになる時代です。
しかし、病はガンだけではありません。
以下知っておいて頂きたい点です。
・ガン、心疾患、脳血管疾患は入院が長期化。
・糖尿病予備軍は成人人口で900万人存在。
・脳卒中による平均入院数は32日。
・入院患者の3人に1人は7大疾病病。
スマイルセブンαは
7大疾病で所定の状態になったとき
2年に1度を限度に
何度でも一時金が受け取れます。

 

それも、入院しなくても、
医師の診断があれば受給できます。
7大疾病とは
・ガン
・心疾患(心筋梗塞など)
・脳血管疾患(脳卒中など)
・慢性腎不全
・肝硬変
・糖尿病
・高血圧性疾患
です。

 

この保障の幅広さが
スマイルセブンαの最大の特徴です。

「スマイルセブンα」評判 メリット2 
一時金受給の要件が幅広い

さらに素晴らしいのが受給要件の幅広さです。
特にガン一時金の受給要件の幅広さ。

 

カンタンに言うとどのような場合に
給付金(保険金)が受け取れるか?
受け取れないかです。

 

スマイルセブンαは
給付金を受け取れるケースが
他社と比較してとても多いのです。
まず初めてガンと診断されると
7大疾病診断一時金が受け取れますが
多くの会社で少額となる「上皮内ガン」。

 

スマイルセブンαは
上皮内新生物でも診断一時金を
同額受け取ることができます。

 

そして、大きな違い、ポイントは
2回目以降なのです。

 

他社のガン保険も診断給付金は
「2年に1回」「1年に1回」
を限度に何度も受け取れる。

 

現在は、各社このような保障が
スタンダードになりつつあります。

 

なのですが、
2回目以降は入院すれば給付。

 

つまり、
診断・通院だけでは受け取れない。
このような保険がほとんどです。

 

スマイルセブンαは通院治療中であっても、
ガンが存在すると診断されれば受給できます。

 

仮に診断一時金100万円の契約の場合、
ガンが存在すると診断される限りには
2年に1回100万円を受給し続けられます。

 

ガン治療の選択肢を広げらるという意味で
「一時金が入院なしでも受給できる」
ということは画期的だと感じています。

 

・通院中でも受け取れる
・自由診療でも受け取れる
・上皮内ガンでも受け取れる

 

2回目以降の診断一時金に関して
他社で難しい上記3点がクリアできます。

 

ガンも入院・手術せず通院治療が増えている。
また、自由診療を望む患者さんも増えている。

 

このような時代背景を考えたとき
非常に安心感のある使い勝手の良い
保障なのではないでしょうか?

 

ガン以外の6疾病の給付要件も
他社と比較して優れているのを
認めざるを得ません。

 

長くなってしまうので
すべてを列挙できないのですが
心筋梗塞と脳卒中を取り上げてみましょう。

 

一般的にですが、
このような要件になっていることが多いです。

 

「急性心筋梗塞」
60日以上、労働の制限を必要とする状態が
継続したと医師によって診断された時。

 

「脳卒中」
60日以上、麻痺や運動失調、言語障害などの
神経学的後遺症が継続と医師に判断された時。

 

これはどういうことかと言うと、
後遺症が残るくらい重度であった場合のみ
支払いの対象になるということです。

 

この2つの病気に対してスマイルセブンαは、
入院または手術した時点で給付
という条件になっています。

 

しかも約款をみると、
カテーテル手術などの軽微な手術でも対象
と記載されていました。

 

なので、比較的軽度なケースでも
給付金を受け取れる可能性が高いです。

 

但し、ガン以外は同じ年に
心筋梗塞・脳卒中になったとしても
受給は1回だけ(100万円)です。

 

 

スマイルセブンα 評判3
どのような人に向いているのか?

ここまでお伝えした来たように
スマイルセブンαは
かなり競争力のある商品です。

 

この保障内容に加え
先進医療特約、保険料支払い免除特約も
オプションとして付加することも出来ます。

 

さて、気になる保険料ですが
30歳の方が加入する場合です。

 

新7大疾病一時金:100万円
先進医療特約:あり
保険料払込免除特約:あり

 

終身払い(一生涯保険料を払い続ける)で
男性2614円、女性2453円。

 

終身保険と言うことを考えると、
(保障の内容は一生涯変わらない)
(保険料も一生涯変わらない)
かなり割安であると言い切れます。
では、このスマイルセブンα。
どのような方にお勧めなのでしょうか?

 

ガン発症時の治療費用等が心配。
尚且つ、他の病気でもまとまったお金が必要。
このような方には自信をもって推奨できます。

 

逆に、特定疾病保険ではありますが
ガン保険的な性格が強いです。

 

ガン保障のみを重視したいとの方には
コスパ的に他にもあるのかなと感じます。

 

デメリットは特に見当たらないのですが
この保険は扱う代理店が限られています。
いわゆる営業職員さんからは入れません。

 

来店型の保険ショップや
一部の銀行窓販でしか加入できません。

 

保険契約は一生続くものです。
商品も大切ですが契約担当者の能力も
あなたにとって大きな付加価値となります。

 

取り扱い担当者の選択肢が少ない。
これが少なからずデメリットかな?
個人的にそう感じている次第です。