アフラックの「ちゃんと応える医療保険 やさしいEVER」の評判 三大疾病保障が付加できる引受緩和医療保険

アフラックの「ちゃんと応える医療保険 やさしいEVER」の評判 三大疾病保障が付加できる引受緩和医療保険

アフラックの医療保険
「ちゃんと応える医療保険EVER」の
引受基準緩和型の商品です。

持病があり通常の医療保険に入れない方でも
入りやすい医療保険なのですが、
その分保険料は高めに設定されています。
このような保険を無選択型、
あるいは引受緩和型と呼び
アフラックをはじめ数社が展開をしています。
「保険に入りたくても入れなった」

そのような方にとって福音となる保険ですが、
何の確認もせず飛びつくと
高い買い物にもなりかねません。

「ちゃんと応える医療保険やさしいEVER」
※以下やさしいEVERと略
の特徴や注意点を記事にしてみました。

やさしいEVER アフラック
評判1・ここだけは知っておきたいポイント

まずは主な特徴をあげておきます。

・特約の数が多く保障選択の幅が広い
・三大疾病保障を厚くできる
・告知項目が他社と比べ独特

・三大疾病保障は上皮内新生物は対象外
・保険料は平均的からやや高め?!
・20歳から契約できる  などです。

まずは概要をみてみましょう。
ちゃんと応える医療保険 
やさしいEVERの詳細

・保険(払込)期間:終身
・入院保険日額:5,000円
・先進医療保障あり
契約年齢    男性      女性
 30歳    3,321円    3,551円
 40歳    3,671円    3,656円
 50歳    4,336円    4,181円
 60歳    ? 5,526円    5,141円   
※上の表は2018年6月現在の保険料です。
保障プラン 30歳男性
入院日額5,000円、先進医療保障付き

項目      基本プラン(通院なし)     
【保険料    3,321円
【主契約】   1日に月5,000円
疾病・入院給付金 
【主契約】   1回につき 
手術給付金   入院中:5万円
        外来:2.5万円    
(放射線治療:1回につき5万円5万円)
【主契約】
疾病・災害通院給付金 1日につき3,000円

【特約】 
先進医療にかかる技術料相当
先進医療給付金(通算2,000万円限度)

【特約】 
− 50万円
やさしい三大疾病一時金特約
【特約】 − 50万円
やさしい終身特約

【特約】
やさしい三大疾病保険料 付加
払込免除特約
注意点    
契約から1年以内は
給付金額は50%に削減されます。

医療保険エバー同様に
特筆すべき長所こそありませんが
わかりやすい無難な保障内容ですね。

やさしいEVER アフラック
評判2・基本保障以外の特約が充実

?やさしいEVER メリット1
特約数が多くプラン選択が自由

引受緩和型医療保険は
特約が少ないのが普通なのですが、

やさしいEVERは
通院、三大疾病一時金、保険料免除、
特約数が多いのです。

保障を手厚くしたい場合、
特に三大疾病系保障がほしい方には
利用価値が高いと言えるでしょう。
但し、これらの特約を全て付けると
かなりの保険料になります。
緩和型医療保険はそもそも保険料は高いです。

ご自身のライフプランと家計のバランスを考え
経済的にムリのない保障にすることが
大事なのは言うまでもありません。
やさしいEVER メリット2
医療相談サービスが無料で使える

「やさしいEVER」に入ると
医療相談サポートが
無料で受けられるようになります。
このサービスは
「ウェルネス医療情報センター」と
「株式会社 法研」が提供しています。
以下の3点のサポートをしてくれます。
1. 24時間健康電話相談サービス
2. セカンドオピニオンサービス
3. 治療を目的とした専門医紹介サービス

これらは特に持病のある方には
心強いのではないでしょうか?
特に重い病気での治療方針が相談できる
「セカンドオピニオンサービス」と、
一定の評価を得た優秀な医師を紹介してくれる
「治療を目的とした専門医紹介サービス」
万が一の場合を想定すると
かなり役立つサービスと言えます。

やさしいEVER アフラック
評判3・大きな欠点はない保障内容ですが…

やさしいEVERは
引受基準緩和型の医療保険のため、
やはり保険料は高めです。
どのくらい保険料は違うのでしょうか?
比較表を添付しました。
男性の月払保険料の比較
・保険(払込)期間:終身払
・入院保険日額:5,000円
・先進医療保障あり
契約年齢  
     やさしいEVER    EVER
30歳   3,321円      1,524円
40歳   3,671円      1,979円
50歳   4,336円      2,924円
60歳   5,526円      4,459円
※上の表は2018年6月現在の保険料です。
特約が多く充実していると書きましたが
全てつけると保険料はさらに高くなります。
持病はあって保険に入れなかった方には
ありがたい話なのでしょうが、

「入らなけれないけない」
と言うものでもありません。
入院手術等の治療費用の捻出は
保険だけが手段ではありません。
貯蓄で対応するのも合理的な手段です。
毎月の家計とのバランスを考えながら
検討・採用して頂きたいと思います。
加入後1年以内は
保険金の支払いが50%

多くの引受緩和医療保険がそうなのですが、
契約日からその日を含めて1年以内に
病気やケガをして入院などをした場合、
給付金額が50%になります。

日額5000円の契約でしたら2500円。
10000円でしたら5000円になります。

持病や病歴のある方でも入れる保険なので
個人的にですが、致し方ないことかと。
三大疾病の適用範囲が広くない
三大疾病で所定の状態になった時に
一時金がもらえる「三大疾病一時金特約」。
三大疾病で所定の条件になった以後、
保険料が免除される
「三大疾病保険料払込免除特約」
引受緩和型医療保険に
これらの特約が用意されているのは
やさしいエバーくらいです。
ですが、
その三大疾病の適用範囲は
近年の医療保険としては広くありません。

やさしいEVERの三大疾病は
「がん」「急性心筋梗塞」「脳卒中」
です。
トレンドになりつつある
「がん」「心疾患」「脳血管疾患」
とは異なりますので注意が必要です。

やさしいエバー アフラック
評判4・知名度人気は国内NO.1の安心感

医療保険・ガン保険分野では
アフラックの独壇場との時代がありました。
ここ数年で他社が猛追し、
商品と価格だけ見ればぶっちぎりとの
内容ではなくなってきています。
それでも長い年月をかけて作り上げてきた
ブランド力・知名度・イメージの良さetc.
がこの保険にはあります。
医療保険も商品である以上
これはとても大切なことだと思っています。

商品力もそのイメージを裏切ることなく
飛び抜けた部分こそありませんが無難です。
そうゆう意味から
どなたにでもお勧めしやすい保険です。
最後に、
やさしいエバーの告知項目は独特?です。

詳しくは書きませんが
他社の引受緩和は入れたけれども
やさしいエバーだけは入れない。

あるいは、
やさしいエバーは入れたけれど
他社は引き受けてもらえなかった。

このようなことがあるかもしれません。
加入を検討するときは
複数社申し込んでみるのが良いと思います。